"日記"カテゴリーの記事一覧
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最近はすっかり「ドラクエ9」にハマってしまって、
時間がどんどん吸い取られております。あれ危険すぎるよね!
本当はトップ絵も、ハロウィン仕様にしないといけないんだろうけど、
そんなわけで全然準備してません。
というか、トップ絵ももう随分放置しちゃってるなー。PR -
「ウルヴァリン X-MEN ZERO」見てきました。
ネタバレありの感想です。
で映画「X-MEN」のスピンオフなわけでして、
アメコミの知識なんか、カプコンの出した格闘ゲームの前後で止まってる
自分があれこれ言うのもおこがましいんでしょうが、面白かったですよ。
今回は「人間との共存」という、X-MENの最大の特徴であるテーマが
結構薄くなっていて、というかあまり描かれてなくって、
アクションに徹しているんだけれども、ウルヴァリンを主役にするなら、
それはそれで正解だよなあ、と思った。
「2」とか「3」は、そこに重点を置きすぎて、どうにも
スッキリしない話になってしまっていたしね。
あとはやっぱり脇役で出てくるミュータント達を見てるだけで、
知ってる人は、色々楽しめるもんね。
僕らのスコットは、相変わらずヘタレだったよ!
でも前三作よりは、よっぽど活躍してたよ(涙)!
細かい事を言い出すと、もうちょっと幼少期を描いていてほしかったなとか、
最初のチームのメンバーについて、掘り下げた方が良かったんじゃないか
(ラストへの伏線にもなるし)とか、
ブロブとのボクシングシーンって、なんか意味あったのか?とか、
ブロブがミュータントなら、小錦もミュータントだよなとか、
ガンビットがあまり活躍してねえなとか、
それで最後の敵があの人なのは、有りなのかどうなのかとか、
第二次大戦のシーンにキャップがいないなあとか、
まあ色々あるわけですが、この際良しとしましょうや。
個人的に気になったのが、CG合成があからさまに解るような
絵になってしまってるんだよね。人物と背景の合成が、
なんか妙に不自然な絵になってる。
これはCG班が悪いのか、監督のセンスが無いのか、どっちなんだろう。
以前のシリーズでは、というか他の映画では
あまりそういうシーン無かったと思うんだけどなー。
あとラストのサプライズのあの人は、どうせなら隣に
磁力の人も並べておけばなー、とか思った。
あの頃はまだ決別してない頃だろうに。
そういえば今回、スタン・リーはどこにいたんだろう。
全然見つからなかった。もしかして出てないのか? -
最近色々と忙しくって、こっちは放置気味ですいません。
トップ絵も、本当は変更しないといけないんだよなあ。
とにかく、しばしお待ちを…。 -
最近巷を騒がせてる「アレ」では無いんですが、最近ずーっと風邪っぽいです。
一度治ったかと思っていたらぶり返して、それからグズグズ続いている状態。
今度の日曜日には、トランスフォーマーオンリーイベントの「トランスファンケット」があるので、
それまでにはなんとかして治したいんですけどねー。
季節の変わり目なので、皆さんも十分気をつけてくださいな。 -
この数日、風邪ひいてました。
ゴールデンウィークも終わったばかりだというのに、
どうも体がたるみきってるのかな。
昨日はひさびさに、一日中寝てましたよ。
季節の変わり目なので、皆さん気をつけてね。
そんなこんなで放置気味のこのブログですが、
そろそろなんとかしないとな、ってこのセリフを
何度言った事やら。
なんでもアメリカでは「フォスターズ・ホーム」が最終回を
迎えるとかなんとかいう噂も聞こえてきてますが、
そうなるとうちで扱ってる作品も、なくなっちゃうよなー。
…「ホムビ」とか「アトミック・ベティ」は言わない約束で。 -
昨日からフリーコミックデー。
という事で、原宿ブリスター行ってきたですよ。
そうしたらなんか、JR原宿駅がものすごい混んでるんですがっ!
山手線から降りて、階段まで歩けない。
電車も駅のそばでは徐行運転をしていて、
前の電車が発車した後、間髪入れずに次のが来る、ってな状態。
しかもとうとう、外から駅構内への入場制限とかしてる始末。
どうも何かのイベントだか、新装開店があっただかの関連と、
ゴールデンウィークだかが重なってしまったため、
このような状態になってしまったらしい。
いやはや災難だね。ふぅ。
でもブリスター近辺は、相変わらず静かでした。
フリーコミックは、一冊しかくれなかったよ!
アニメイテッドのやつは、コンボイとメガトロンが戦うやつ。
まあぶっちゃけ「Arrival」にも収録されてる奴なのだがね。
さすがにフリーコミックだけもらって帰るのも悪いので、
しばし店内物色。アニメイテッドのフィルムコミックのVol.8があったので購入。
…ってそう言えば、Vol.6とVol.7をまだ買ってないや。今度注文しないと。
ちなみにVol.8では、すでにシーズン2に突入してました。
エリートガード話とセンチネルヘッドマスターエピ。って事は、Vol.7がメガトロン復活エピかな。 -
「アルフ」と言えば、現在NHK教育で絶賛再放送中の、アメリカTVドラマでして、
自分も大好きだったりする番組なのですが、その「アルフ」がとうとう、
DVDとして発売されることになったそうです。
いやー、これはめでたい!
再放送中ではあるけれど、やっぱりこういった形になってくれるのは、
全くもって嬉しい限りでありますよ。
今回はシーズン1の26回分なので、他の分も
どんどんとリリースしていってほしいであります。 -
毎年恒例のフリーコミックデー、今年もやるそうですよ!
とりあえず、トランスフォーマーアニメイテッドのコミックがあるので、
行ってみようかな。あとクローンウォーズもあるみたいなので、
そっちももらってこようかしら。 -
亀忍者でおなじみの、「ミュータントタートルズ」がまた実写映画化するらしいっすね。
おそらくは、トランスフォーマーとかの実写映画が成功したからなんだろうけど、
でもあちらの人って、本当亀忍者好きだよねえ。
でも最近やったCG映画は、結局日本ではビデオ発売オンリーだったからなあ。
果たしてこちらは、日本公開されますかどうか。 -
なにかと話題の「ウォッチメン」を見てきました。
面白かったっすよー。
こういう原作付き作品の映画化の場合、
やっぱりどうしても原作再現度が気になるわけではあるけれど、
でもそれ以前にどうしても「一本の映画」として
成立させる、というのが一番大事な事だと思うんですよ。
そういった意味では、原作のあんなシーンとかこんなシーンが
カットされたりしてるけど、それも致し方なき事なのかなと。
実際あれをそのまんま映画にしたら、それこそ6時間は越えるだろうし、
初見の人には、意味不明な映画になりかねないし。
ただまあ、カットされてるとは言え、基本的なストーリーの部分は
ちゃんと抑えてあるわけでして、けっして「訳わからない」作品には
なっていなかったと思います。
逆に言うと原作も決して複雑難解な、ストーリーというわけでは無いんだろうね。
ストーリーとしては、大きな一本線があって、周辺の雑多な情報は、
それらは作品に対して「深み」を与える役割にすぎなかった、って事なのかな。
そしてその雑多な情報が、本作に「難解」という印象を与えていたのかもね。
まあそれでも、ローリーとコメディアンの葛藤とか
マンハッタンが火星に飛ぶあたりは、もうちょっと時間割いても
良かったんじゃないか?とは思う。
そしてこれをきっかけに、コミックスを手にとってくれる人が
少しでも増えるのなら、それはそれでいいのかも知れないね。
あーでも、ナイトオウルの寒冷地ファッションが変わってたのは、ちょっと許せん。
そして「どうしたんだい、ドク」のギャグが無くなってたのも、いかんよ。
あとオジマンディアスが見てたテレビ画面に、
ルーニーのマービン・ザ・マーシャンが映っていたね。