"カートゥーン"カテゴリーの記事一覧
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なんか以前にも書いたような気がするけれど、
「ヒックとドラゴン」のTVシリーズを、米CNが制作することになりました。
どうやら3DCGになりそうなのが、ちょっと残念。
エンディングにあったみたいな、2Dのトゥーンでやってほしかったなー。
これもいずれ、日本で放送されるかな。してほしいな。PR -
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えーっと、今日放送された「デクスターズラボ」67話を
ご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?
というのも今日のAパート、自分のサイトではサブタイトルが
「システム・ディディ」になっているんですが、
CN公式サイトの番組表だと「ディディがシステムエラー」になっているんですよね。
自分がこの事に気づいたときには、今日最後のデクスターの
Aパートが始まった直後だったので、確かめる術が無いのです。
一応ビデオは持ってるけど、すぐに出る所に無いし…。
自分が間違えているのか、はたまたCNサイトが間違ってるのか。
あるいはどこかのタイミングで、サブタイトルが変更されたのか…。
解る方、情報提供お待ちしております。 -
声優の野沢那智さんが死去されました。
野沢那智さんというとカートゥーンでは、
やっぱり「チキチキマシン猛レース」のナレーションが
とにかく強烈に印象に残っております。
あのナレーションには、いわゆる「アドリブ」が相当入ってるんでしょうけど、
でも「声優」がアドリブを言ってるでのは無く、
その演じている「キャラクター」がアドリブを言ってるように聞こえるのは、
やはり演技力とか諸々の差なのかなあ、と思います。
そしてそれこそが、本当の「古き良き昭和吹き替え」なのだと思います。
ご冥福をお祈りいたします。 -
先日も書きましたが、デクスターとカーレッジのDVDがようやっと届きました。
何度も何度も見ている物だけれども、DVDになるとまた色々と感慨深いというか、
やっぱりCNロゴとアイキャッチが無いのは、微妙にさびしいかなあという感じ。
デクスターはともかく、カーレッジはパイロット版の「Chicken From Outer Space」くらい
収録していてもいいと思うんだけれどもなあ。されてないんだよなあ。
願わくばシーズン2以降も出てほしいけれど、難しいだろうな。
いわんや日本語版は…。さすがに無理だろうね。 -
日本amazonを眺めていたら、
「ホーム・ムービーズ」10周年記念DVDボックスなる物が
発売されていたのを発見!
ボックスってのもすごいが、特典についてくる
「マグワイヤーコーチ トートバッグ」
がすげえ!欲しい!…いや、やっぱりいらない(笑)! -
ヒックとドラゴンをカートゥーンネットワークでTVシリーズ化か…。
多分3Dなんだろうけど、どうせなら2Dでやってもらいたいね!
元々原作はバイキングとドラゴンが一緒に住んでいる所から
始まっているのを、映画ではその前日譚にしたのだから、
本来の原作の辺りをやるのだろうね。
もっともヒックとトゥースのキャラは、かなり違うらしいが。 -
ちょっと最近自分の中で、またしても「ホーム・ムービーズ」熱が
高まっておりまして。それにはちゃんと理由があるんだけど、
その理由はまたいずれお話しますけれども。
まあとにかくですね、ホムビのあれこれを調べたりしてるんですよ。
でジェイソン役の佐藤せつじさんですけど、
相変わらずプロフィール画像がイケメンすぎるんですよ。
あのう、この人がジェイソンとはどうしても信じられない!
それでまああれこれやってたらですね、
今度はなんと、ブランドン役の松井周さんの画像を
とうとう発見してしまったんですが、これがなんと!
ブランドンそっくりなんですよ!
いや失礼だとは思うんですが、モニターの前で大爆笑してしまいました。
ああしかし、ホーム・ムービーズ最終シーズン放送してくれないかなあ。
もちろん吹き替え版であれば、一番いいんだけど。 -
気がついたら「デクスターズラボ」のシーズン1のDVDが出るそうで。
嬉しいのは、日本amazonでも買えちゃうって事かしら!
いやあ、いい時代になったもんだ。
しかしシーズン1なのに、このデクスターの絵柄は…。ちょっと違和感。
でもそういえば、海外アニメ系のDVDで描き下ろしパッケージとかって、あったかなあ?
他にもジョニー・ブラボーやカーレッジくんもあるみたい。
ただしあくまでも海外版。吹き替え版は未収録。
またリージョン1だし、シーズン1のみなので、そこはご注意ください!
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前のエントリに書いた、Googleのロゴがフリントストーンになっていた件ですが、
どうやら放送開始50周年の記念だったようです。
日本CNでは、何か記念とかやったのかな?
しかし50周年ってのも驚きなんですが、
ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラがフリントストーンを
制作した時に、すでに50歳近かったって事にも驚いた。
30歳近くで「トムとジェリー」の制作に関わって、
それから15年近くも「トムとジェリー」を制作し続けて、
それから独立してプロダクション作って…という流れなのだから
当然と言えば当然なのだけれども、でも50歳であれだけの物を
作れるってのは、やっぱりスゴイなあと思う。