前のエントリに書いた、Googleのロゴがフリントストーンになっていた件ですが、
どうやら放送開始50周年の記念だったようです。
日本CNでは、何か記念とかやったのかな?
しかし50周年ってのも驚きなんですが、
ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラがフリントストーンを
制作した時に、すでに50歳近かったって事にも驚いた。
30歳近くで「トムとジェリー」の制作に関わって、
それから15年近くも「トムとジェリー」を制作し続けて、
それから独立してプロダクション作って…という流れなのだから
当然と言えば当然なのだけれども、でも50歳であれだけの物を
作れるってのは、やっぱりスゴイなあと思う。
どうやら放送開始50周年の記念だったようです。
日本CNでは、何か記念とかやったのかな?
しかし50周年ってのも驚きなんですが、
ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラがフリントストーンを
制作した時に、すでに50歳近かったって事にも驚いた。
30歳近くで「トムとジェリー」の制作に関わって、
それから15年近くも「トムとジェリー」を制作し続けて、
それから独立してプロダクション作って…という流れなのだから
当然と言えば当然なのだけれども、でも50歳であれだけの物を
作れるってのは、やっぱりスゴイなあと思う。
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コメント
1. 無題
フリントストーンが50周年ですか。素晴らしいです。というより、50年間全くデザインが変更されてへん所が素晴らしいです。
伝統は、素晴らしいなぁ。
ハンナ・バーベラプロダクションって実は、日本企業のマスコットキャラクターもデザインしてはったんです。
それは、2004年まで活躍したプロ野球チーム大阪近鉄バファローズのマスコットキャラクターであるバフィ・リード達です。
2. 無題
デザインを変更しなかった、というよりは
変更する必要が無かったくらいに、完成されたデザインだった、
という事なんでしょうね。
そしてバフィ・リードもハンナ・バーベラらしい
ステキなデザインですよね。
3. 無題
私が、これを知ったんは2001年9月26日に当時近鉄の北川選手が代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打を放ち、ミラクル勝利兼優勝を決めた試合で北川選手がホームイン直前にバフィとファルルにハイタッチする場面で、バフィ達のデザインが気にいったのが始まりです。その数日後インターネットでバフィ達がハンナ・バーベラプロダクションのデザインやった事を知り、さらにハンナ・バーベラのキャラクター達がカートゥーンネットワークに移ってはった事も知りました。
これが、私とカートゥーンネットワークの初対面です。
当時の試合の映像がYouTubeにもありました。