「魔法使いとモールディバット卿」
ハリポタパロディの、ナイジェル・プランターエピ。
ナイジェル絡みは、どれも微妙ではある。
でもトードブラット校長を「以前と変わった?」と言ったのは、
映画ハリポタの、ダンブルドア校長の役者が変わったのを
受けてのネタだよね。細かいなあ。
「無限大マンディ」
新作は明日で最終回だけど、それはスペシャル枠。
またKNDとのクロスオーバーや、アーウィン達のハロウィンエピも
あるらしいけど、逆に言うと普通のビリマンは、
これが最終回って事なのかな。
そう考えると、グリムがマンディを始末しようとしたり、
それが上手く言って、最終的にマンディが別次元に飛ばされたり、
また懐かしのミスター・スナグルスが出てきたりと、
確かに最終回っぽい演出が多くみうけられますなー。
とにかく新シーズンも、明日がラスト!
ハリポタパロディの、ナイジェル・プランターエピ。
ナイジェル絡みは、どれも微妙ではある。
でもトードブラット校長を「以前と変わった?」と言ったのは、
映画ハリポタの、ダンブルドア校長の役者が変わったのを
受けてのネタだよね。細かいなあ。
「無限大マンディ」
新作は明日で最終回だけど、それはスペシャル枠。
またKNDとのクロスオーバーや、アーウィン達のハロウィンエピも
あるらしいけど、逆に言うと普通のビリマンは、
これが最終回って事なのかな。
そう考えると、グリムがマンディを始末しようとしたり、
それが上手く言って、最終的にマンディが別次元に飛ばされたり、
また懐かしのミスター・スナグルスが出てきたりと、
確かに最終回っぽい演出が多くみうけられますなー。
とにかく新シーズンも、明日がラスト!
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コメント
1. 米CNでのエピ順
さて、ビリマンのエピ順についてですが、米CNでのビリマン通常エピの最終回はこれではなく、「アーウィンの秘密」の回のようです。
つまりに米でのエピ順は、#76→#77→#75という事になります。
このようにずれてしまった原因は、movie枠だった「スパイダークイーンの怒り(原題:Wrath of the Spider Queen)」を通常エピの中に入れたからかと。
なんだか、結局ずっとこの順のままになりそうで、ちょっと心配です。
2. 無題
それでも自分はやっぱり、今回が最終回なのかな、
と思ってます。
理由としては「ミスター・スナグルスが出てくるから」。
スナグルスは、ビリマンの第一話に登場して、
グリムとビリー&マンディが知り合うきっかけとなった、
重要なキャラクターです。
でもその後はあまり登場シーンに恵まれませんでしたが、
今回は結構目立った活躍をしています。
これは第一話と最終回で、同じキャラを登場させよう、
というスタッフの配慮なのだと受け取る事が出来ます。
またアメリカの放送順なのですが、そもそもこれ自体が
間違っている、という事もしばしばあります。
「制作順≠放送順」であり「放送順≠エピソードの順番」
なのです。ここがややこしい所です。
比較的ストーリーの順番がわかり易いKNDでさえ、
そういう事がしばしばあります。
例えば「KND」の75話と76話は、アメリカでは
逆の順番で放送されましたが、エピソードの順番としては、
日本の方が正しいように思えます。
特に明確なストーリーの繋がりがうすいビリマンでは、
順番の違いをハッキリさせるのは、
なかなか難しい問題です。
ただ自分としては、上記の理由から
「無限大マンディ」が、一応のラストエピソードなのだと
考えております。