"日記"カテゴリーの記事一覧
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「ブルー」という名前の「イマジナリーフレンド」の映画が公開されるらしいんですが…
ちょっと待ってちょっと待って。
フォスターズ・ホームとは何の関係も無いのこれ???タイトルも思いっきり「ブルー」を前面に出してるんだけど…。
どうも原題は「If」という作品だそうで、
なるほどそれならまあ…という感じ。
邦題をつけるにあたり「ブルー」を前面に出して、
また「イマジナリーフレンド」と説明することで、
ちょっと別方面のヤバさが発生してるって事なのかな。
まあさすがに「フォスターズ・ホーム」の事は知らんだろうしなあ。PR -
ついに!あの!京極夏彦の「鵺の碑」の発売日が決まりましたよ!
いやー17年待たされた!!しかし電書版は無いのかな?
その辺は続報待ちってことかしら。
どちらにしても楽しみですわー。 -
「あっぱれさんま大先生」好きだったのには実は理由があって、
もちろん前田愛ちゃんもそうなんだけど(黙ってろ)、
実は小学生の頃、友達に子役がいたんですよね。当時としては、かなり有名な子役さんだったはずです。
その子は2年生か3年生の頃に引っ越してきて、割とすぐ仲良くなりました。
ただやっぱり仕事は大変らしくて、授業の途中で抜ける、
みたいな事が結構ありました。まあ知らない側からすると、単純に子役って
色々いい事があるんだろうなー、とか思ってしまうんだけど、
でもそうじゃなくてやっぱり色々大変だったみたいなんですよね。
例えば劇団に所属するにもお金がかかるし、
また仕事で必要となるであろうダンスとかも授業を
受けないといけないらしいんですが、それもやっぱり
結構お金がかかるし、またスケジュール的にも
相当大変だったみたいです。
両親が離婚したという事情もあって、
中学に入るくらいには、子役を辞めちゃっていましたね。更に両親が離婚したため、その子は母親と一緒に
暮らしていたんですが、その母親が体を悪くしちゃったらしくて、
働けなくなったみたいなんですよね。
この辺はもう記憶曖昧なんだけど、結果その子は
中学1年くらいの時に、突然転校していっちゃいました。
恐らく親戚を頼っていったんだと思います。
ただどこへ行ったのかは言わずに、というか本当に
突然いなくなっちゃったんですよ。
なのでその後連絡とかは、一切取れませんでした。それから数十年の間、時々は彼のことを思い出していたんだけど、
何しろ連絡先もわからないので、どうしようも無い。
そんな状態が続いてました。
ただSNSの発展で、なんと彼を見つけることが出来ました。
しかしこちらの事を覚えているかどうかもわからないし、
どう話していいかもわからないので、しばらくはフォローしたまま
様子を見て、時々レスとかつけていました。それがしばらく続いたんだけど、さすがにこのままじゃ
埒が明かないなあと思って、ある時思い切って
こちらの素性を明かしたDMを送ってみたんですよね。
なんとこちらの事を覚えていてくれました。
嬉しかったなあ。それでメデタシメデタシになればいいんだけど、
なかなかそうも行かないんですよね。
そいつ、もう一年以上ネットに出てこないんですよね。
単に出てこないだけならいいけど、ログインすらしていない。
そして常々「体を壊している」と言っていたので…
まあそういう事なんだろうなあ、と諦めています。でもちょっとの間だけでも、再会できて嬉しかったよ。うん。
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先日フジテレビで「あっぱれさんま大先生同窓会SP」で見ました。
懐かしいですねえ。この番組、大好きでした。
今回は特に山崎裕太くんが中心になって当時のメンバーを
集めたとのことで、本当に大変だったろうなあと思います。
芸能界を辞めた人とか、テレビには出たがらない人も
当然いたでしょうからね。それで個人的には、前田愛ちゃんがVTRとは言え
出てくれたのは嬉しかったですねえ。当時の前田愛ちゃんは、本当可愛かったんだよなあ(ここから暴走します)。
あっぱれに出てた頃はまだそんな注目されてなかったから、
あまりメインに出てくる感じじゃなかったんだよね。
どっちかと言うと他の人の話を聞きながら、画面端で
ケラケラと笑ってる感じだったんだけど、
それがすごく可愛くてなあ…。
だからその後でブレイクしていったのを見て、
みんな気づくのが遅いなあ、とか思ったもんですよ(ダメだこの人)。それはともかくこの同窓会企画、
やっぱりとあっぱれ二期でもやってほしいんだけど…
正直難しいんだろうなあ。 -
以前録画してあったのを、ようやく見ました。
まずガッパ。ガッパはずいぶん以前に見た事はあるんですよね。
でまあ内容としては、ガッパが「親子」というのが
話のポイントではあるんだけど、逆に言うと
オリジナリティがあるのはそこくらいで、それ以外は
割りとオーソドックスな怪獣物。
「キングコング対ゴジラ」とか「モスラ対ゴジラ」を
どうしても思い出しちゃう。
でも特撮も十分出来がいいので、安心して見れる作品ではあります。次のギララは初めて見たんだけど…これ結構困るなあ。
前半の宇宙船や月面基地の描き方に結構力入ってる割には、
その力の入り方が妙な事になってて。
何故か月面基地で檜風呂なんかに入っちゃってる
トンデモシーンがあるんだけど、
深く考えればそれだけ科学が進んだとも取れるし、
色々判断に困ります。ギララはデザインはかっこいいんだけど、
本当にただ暴れているだけで、
いまいち面白みが無いというか。
いや面白みが無い理由は、割りとハッキリしてるんですよ。
この映画、面白そうなシチュエーションとかを
どういうわけか映さないんですよね。例えばギララは宇宙船に付着していた発光体から生まれるんだけど、
その生まれるシーンが描かれないんですよね。
普通だったら発光体を割ってその中から小さいギララが出てきて…
とかやりそうなんだけど、何故かやらない。
気がついたら「発光体が割れていて中から何かが出てきていた」って
セリフだけで終わっちゃう。クライマックスもそうで、登場人物の一人が落ちてきた瓦礫に
足を挟まれた、でもギララが迫ってきている、どうする!
って状況があって、みんなで賢明に瓦礫をどかそうとするんだけど、
気がつくと次のシーンではもう瓦礫がどかされた事になってる。
瓦礫から抜け出した時が描かれないんですよね。
そういう「肝心なところが描かれない」のが結構多くて、
見ていてなんだか「?」となってしまう。更に最後は登場人物の一人のかなわぬ恋愛で締められていて、
これってそういう話だったの????とビックリしてしまいます。ギララの造形とか設定は悪くないし、
特撮もまあ十分見られるんだけど、ストーリーのそういう所が
なんかいちいちズレちゃっていて、
ちょっと「トンデモ」の領域に入ってる映画かなあ、
と思います<「宇宙大怪獣ギララ」 -
2023年になりました。おめでとうございます。
ところで今年はデクスターズラボが日本で放映されて
25周年になりますな。めでたいことです。…って25年なのか…あぁ…
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アニソン歌手として有名な水木一郎さんが亡くなった、
というニュースが出たのが今週の月曜、12月12日。
それはもう大変残念なことですし、テレビのニュースなどでも
取り上げられていたので、ご存知の方も多いと思います。そうしたらそれから2日後、14日くらいからだったかな?
「水木一郎さんに続いて八奈見乗児さんも亡くなったのか…」
みたいな書き込みをやたらと見るようになったんですよね。でも八奈見乗児さんが亡くなったのって、去年2021年の今頃だし、
全然続いてはいないんですよね。
なんで今さら八奈見乗児さんの訃報が話題になってるの?
亡くなった時にも話題になったし、ニュースにもなったよね?すんごく不思議です。
ハッキリした原因はわからないんだけど、
どうもどこかのニュースサイトが過去記事をツイートして、
それがなんか変なふうに広がったのかな?みたいな流れっぽいです。知らなかったのは仕方ないし別に構わないんだけど、
せめてそういう記事を見かけたら、まずは日付とか
内容をちゃんと確認しないといかんよな、と思う次第であります。 -
「カートゥーン横丁」は今日で開設20周年になりますね。
それ以前から「デクスター堂本舗」などは作っていたので、
カートゥーンとの付き合いは、もっと長いわけですが。前もちょっと話したような気がするけど、横丁自体は
閉鎖する気はありません。こうしたデータサイトに関しては、
置いてあればそれなりに役に立つ物だと思いますので。
ただサーバーである所の忍者サーバーが無くなったり、
無くならなくてもドメインが変わったりするような事があれば、
その時は閉鎖を考えるかも。 -
忙しいんですが、まあなんとかやってます。
一応生存報告ということで。