"TVゲーム"カテゴリーの記事一覧
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ずっとやってたけど、クリアしました。
このシリーズ音楽もいいし、ノリも割りと好きなんですよね。
アクションが必要なので難易度若干高めだけど、
でも後半になると「敵の動きを2ターンの間完全に止める」事が
出来るようになっちゃうので、結構ゴリ押しが効いてしまう。
まあ使わない事も出来るけどね。あとは「マリオ&ルイージRPG2」を
やればいいんだけど、今からだとさすがに厳しいかしら。PR -
二度目のフェスも終わったので、これでとりあえず
一段落にしましょうかね。ただ12月にはまた新ステージとかの
アップデートがあるみたいなので、そうしたら
少し戻ってくるかも。なにしろSwitchだけじゃなくて3DSもまだ
大量にゲームを積んでしまっているから、
それを消化するだけで大変なのですよ。 -
ストーリーモードの隠しステージがクリアできまへん。
今はプロモデラー使いつつ、フロッシャーとか
パブロとか色々試しているんだけど、
でもギアにはあまりこだわってないんだよな。
やっぱりギアもちゃんと考えた方がいいのかしら。 -
なんとか酔いも無くなってきました。
今はプロモデラーMGをメインに使っています。
なんか一番使いやすい。しかし最初はあまり種類を見なかったナンバープレートが
どんどん新しい種類を見るようになってきましたな。
この辺はやっぱ発売日から始めたからこそ、
見れる光景なんだろうなあ。 -
スプラトゥーン3始めました。
いきなり酔った。
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ここしばらく、ずっとゼルダばっかやってました。
Switch買った以上はやらないとな、と思ってたんですけど、
確かに面白い。そして長い。なんというか「色々なことが出来る!」のは
確かなんだけど、厳密には「色々なことをやらないといけない!」
みたいな感じで、とにかくあれこれ考えさせられて。
でもやっぱその「こうやればいいんじゃないか?」と
気づかせてくれるバランスが絶妙というか、
ノーヒントでも大体なんとかなるのは、やっぱり上手いですね。あえて難点をあげるとすると、さんざん言われてると思いますが、
「雨」の時にできる事があまりにも少ないってところ。
山の上とかに向かってる時に雨が降るともうダメですし、
雨なので焚き火で時間をつぶせなくなってしまうし。
その辺はもうちょっとなんとかしてほしかったかな? -
DS版をやってました。やっぱり完成度高いんですよね。
経験値稼ぎとか特にやらないで、最後まで行けるので
かなりきっちりバランス取ってると思うんです
(お金は若干稼ぎが必要な箇所があるけど)。
だからストレス無くストーリーが進められるのは、
本当にいい事だと思います。
ストーリーも「タイムパラドックス」を利用したギミックが
非常に上手く機能してます。本当この頃のスクウェアは良かったなあ…。
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ちまちまとやっています。
なんだかんだ、スマブラは面白いですわ。
しかしこの物量、管理するだけでも相当大変だよな…。 -
セールで安かった時に買ったのをプレイしました。
しかし…うーん、自分は割りと何作かロックマンは
やっているんですけど、どうにも「合わない」んですよね。
確かに面白いかなーとは思うけど、そこまでハマるほどじゃない。単純に難易度が高いのは別に構わないんですけど、
ロックマンシリーズってその難易度が妙に
「嫌らしい」感じになってると思うんですよね。例えば…- 雑魚敵の耐久力が1発以上ある(でかい敵は気合弾1発以上ある)
- ちょっとジャンプしないと弾が当たらない敵とか多い
- ギリギリのジャンプをしないといけない所とかあるし、そういう所は大体ジャンプした所に敵が出てくる。
- 「普通」のステージが無いので、操作に慣れない。
こんなところですかね。
まあ基本「何度も繰り返し」プレイする前提で作られていると思うので、
そういうのが好きな人にはいいんでしょうけど、
合わない自分には微妙に合わないんですよね。とは言うものの、自分だって元々はアーケードゲームを
中心にやっていたわけだから、「何度も繰り返し」プレイには
慣れているはずなんだけど、どうしてだろう?
やっぱり「合わない」としか言えないんだよな。ちなみにロックマンシリーズというか、オマージュしたような作品は
いくつかやってるんですけど、やっぱりなんか微妙に合わない感じです。
例えば「ショベルナイト」もやったし、確かに面白いんだけど、
でもそんなすごい面白いと言われるかというと…うーん、って感じ。
で実は「ガンヴォルト」とかもやったんですけど、
「ガンヴォルト爪」のアキュラ編が実はかなり面白くて、
あれはハマりましたね。まああそこまで行くと
そんなにロックマンっぽくは無いんだけど、でもスピード感とか
すごい楽しかったです。
「合う」「合わない」って本当不思議ですよね。 -
自分がアーケードゲームにハマった頃、良くやっていました。
懐かしいですわ。
移植はPSのナムコミュージアムがあったけど、
スクロールの関係で完全移植はこれが初かしら。とにかくドット絵のワルキューレが可愛いんですよね。
もちろん冨士宏先生描くワルキューレも可愛かったです。
あの当時はいわゆる「女戦士」はいなかったわけじゃないけど、
アマゾネス系の筋肉質なキャラが多かったと思います。
でもワルキューレはまさに「乙女」という感じで、
ちょっと華奢なのが受けたんじゃないかなあ。返す返すもワルキューレで続編とかシリーズを
展開しなかったことが惜しまれます。
本当もったいなかったよなあ。