"日記"カテゴリーの記事一覧
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3~4年愛用してるペンタブが壊れました。
そもそもは、ペンタブの先っぽの芯が磨り減ってきたので、
新しいのを買って差し替えたんですが、そうしたら壊れていた、というわけ。
芯を差し替えたのが原因じゃなくって、その前段階で、
芯をどうやって抜くんだろう?と思って、あれこれいじってしまったのが、
そもそもの原因っぽいのです。
せっかくなので、そろそろ新しいのを買おうかなあ。
でもどうせ色を塗るだけなので、あまり高性能なのを買っても、
しょーがない、って気はするんだけどね。PR -
前も書いたけど、どうもここのブログは
RSSがなかなか配信されない事があるなあ。
一応自分のブログのRSSも取得してみてるんだけど、
なかなか新着記事が出てこない。
どーなってるの? -
昨日はスーパーフェスティバル、略してスーフェスへ行ってきました。
アニメイテッドの玩具は、一時に比べてかなり値が下がってきましたね。
おかげでかなり買い込んでしまって、ちょっと落ち込んでいたり(苦笑)。
この辺は、またぼちぼちブログで紹介していきます。
一応カートゥーン系のトイとかも、まあちらほらとはあったけど、
特に珍しい物は無かったなー。
あとは「WALL-E」のグッズは、どういうわけかまるでありませんでした。
日本でのグッズ展開もあまりやらないみたいなので、ちょっと残念かな。
あとは知り合いの皆さんにお会いできたのが楽しかったです。
お会いした皆様、どうもお疲れさまでした! -
とっくの昔に終わったはずなんだけど、なんだかすっかり
ボケきってしまってます。どうもすいません。
本当はトップ絵も変えないといけないんだけど、
そっちも全然準備していなかったり。マズイなあ。
まあでもあれか、最悪今月いっぱいは飾っておけるか(ダメだって)。
とりあえず、何かいいネタは無いかなあ。
とか言いつつ、明日はスーフェスに行ってきます。
なにか掘り出し物があるといいなあ。 -
というわけで、2009年あけましておめでとうございます。
トップ絵を正月バージョンに更新。
まあ今年も、トランスフォーマーアニメイテッドには、
まみれていくと思いますので(笑)。
それに、色々やらないといけない事もあるみたいなので。
どうか今年も面白いカートゥーンがいっぱい見れますように。 -
2008年も残りわずか。
今年は、すっかり「トランスフォーマーアニメイテッド」にまみれてました。
来年もきっと「トランスフォーマーアニメイテッド」にまみれてるでしょう。
えーっと…KNDが最終回迎えたのって今年だっけ?
ああそうだね、今年だっけね。
あとうちで扱ってるので、来年新作来そうなのは…
「フォスターズ・ホーム」は来るだろうし、
「ビリー&マンディ」が来るかな?どうかな?って所かな。
(ホムビとか聞かないでくれ)
また何か面白そうなカートゥーンが上陸してくれればいいんだけどねー。
まあそういうわけで、今年一年どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。 -
冬コミは行きませんでした。
なーんかまだ微妙に胃腸の調子が悪かったし、
それに今回は「TOONGUIDE」の新刊も無かったしね。
皆さん、健康には注意しましょう! -
25日はなんとも無かったんだけど、
26日の未明から、急激な吐き気と下痢に襲われてしまいました。
おかげで26日は丸一日何も食べられず、また体中が痛くて、
全然動けませんでした。熱を測ったら38度あったよ!
今日はどうにか回復したんですけど、それでもまだまだ本調子じゃありません。
なので今年はコミケには行かないようにしておきます。
他の人にうつしちゃ悪いし、また新しい風邪をもらうのも嫌だしね。
皆さんも、くれぐれもご注意くださいな。 -
こうして忍者ブログを使わせてもらってるんですが、
なんかRSSの配信がおかしいというか、二回に一度しか配信されてない?
ような気がして、ちょっと微妙。
普通だったら、記事を一個書く度に、更新されないといけないと思うんだよなー。
やはり独自ドメインとって、ブログソフトを
突っ込んで自作した方がいいのかな…。 -
自分が「WALL-E」見た時に思ったのが
「藤子Fっぽい作風だな…」って事。
ところでこのコミックを描いたのは、藤子賞佳作受賞者であり、
かつディープな藤子マニアであるらしい。
そういう方に「WALL-E」のコミカライズを任せる、
というのはある意味ベストな人選なのかも知れない。内容としては、よくもまああのストーリーを
90ページ弱にまとめたな!という部分に驚かされる。
もちろんカットされてしまってるシーンも多々あるけれど、
基本的なストーリーは押さえてあるのが嬉しいところ。前半の地球編はかなり丹念にゆっくりとしたテンポで描かれているけれど、
後半宇宙へ飛び出してからは、テンポアップ。
これは元の映画もそうだったわけなのだけれども、
その分カットシーンが多いのがちょっと残念。
モーとか船長の活躍や、オートの悪巧みっぷりが
微妙に少なくなってしまってるのが残念。更に残念なのは、クライマックスで暴走ロボット達が
ウォーリーとイヴを助けるシーンが丸々カットされてる所だけれども、
全体のテンポとバランスを考えると、しょうがないか~、なのです。でもしかし、ウォーリーとイヴのいちゃいちゃっぷりは、
宇宙へ飛び出してっからも、余す所無く描かれていて一安心(何がだよ)。
本作はもともと小学館の学年誌のために描かれた、
いわば純粋な「児童マンガ」。
そのためか、前半のセリフがほとんど無い部分はもとより、
ほぼ全般に渡ってナレーションがかぶされている。
これにより、本来見る側の想像で補うべき部分にも
「回答」が示されてしまう事となっており
(例えばイヴとウォーリーの間に走る電流は明確に「キス」とされてしまってる)、
この辺は賛否分かれる所だと思うけれど、「児童マンガ」という事を
考えると、この方式で正解なのだ、と思う。
またそのナレーションも、親が子供に語りかけるような、
優しい口調なのも、この作品「らしい」ですよね。ところでこのマンガだと、イヴは「指令」と言ってるけど、
吹き替えだと「命令」になってたんだよなー。
字幕版も見に行こうかな。まあとにかく、なかなか良質なコミカライズでした。
映画見た人も、まだ見てない人も、是非読みましょう。