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コメント

1. 無題

一時期、僕は原作破壊に似た考えから、吹き替えにおけるアドリブ演出を嫌ってたことがありましたが、
今回のインタビュー記事でも触れられてる通り、事情や理由(作戦?)があってのこともあると。
考えられていることが分かってから、
というところとは違う次元の所(面白いのでよし、という少し乱暴な考え)で受け入れるようになりましたが(笑)
記事を読んで吹き替えをあなどってたかな、と改めて思いました。

そして、前の記事ではありがとうございました。
スーパーバイジングなんちゃらてのがどうにも引っ掛かってたもんで…

2. 無題

吹き替えとか字幕は、どうしても第三者の手が入ってしまうので、
色々と難しい部分はあるんですよね。
ただまあ今回の例のように、時には
作品そのものが持つ魅力・テーマを最大限に引き出すために、
色々とアレンジを加えないといけない、
という場合があるんですよね。